文明開花麦酒(Bunmei Kaika Beer)
基本情報
ビール名 | 文明開花麦酒(Bunmei Kaika Beer) |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 3% |
IBU | 0 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | 「JAPANESE BEER ODYSSSEY」第10弾の銘柄、オトモニ 文明開化麦酒のテーマはラムネ。 多くの国際大会で受賞し、高い評価を得ているビールブランド「いわて蔵ビール」を醸造している岩手県一関市の「世嬉の一酒蔵」と共同で開発しました。 夏の風物詩「ラムネ」は毎年夏の暑さで渇いた喉を癒してくれる炭酸飲料として広く好まれています。 実は、同じく夏に癒しを求めて多く飲まれる「ビール」と「ラムネ」には意外な共通点があります。 どちらも、1853年(嘉永6年)に来航したペリー提督が契機で日本にもたらされており、同じタイミングで広まっているのです。 今回はそんな不思議な縁のある2つの飲み物を結びつけて、「ラムネ」の味や香り、色をイメージしたビールを造りました。 色合いはもちろん青。 天然原料で青くしており、見た目も味わいもすっきりとして蒸し暑い日に飲む大人のサイダーです。 バニラビーンズを使用することで本物のラムネのような香りが引き立てられています。 |
ブルワリー情報
写真ギャラリー
飲んだ人のコメント
ライトウォータリーな緑色ビール。 青と黄色でみどい。
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3.3