吾輩は猫である
基本情報
ビール名 | 吾輩は猫である |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 8.5% |
IBU | 0 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | 原宿SCOOコラボ、文学シリーズの第5弾です。 9/2〜3にSCOOで開催されるKUNITACHI BREWERY Taptake Overで先行開栓します。 ニュージランドのホップサプライヤーの中では高品質で高い人気を持つFreestyle HopsのNelson Sauvin、そしてHop FranceのElixirでその香りを引き立てたDouble IPAです。 アロマはソーヴィニヨン・ブランのような白ぶどうの香りから、グーズベリー、パッションフルーツ、グァバ、ほのかにダンク。 フレイバーもアロマと似ていて、白ぶどう、グーズベリー、パッションフルーツ、グァバ、パイナップル、グレープフルーツ、メロン… 複雑なフルーツ感がギュッとつまっており、余韻にはパッションフルーツが戻ってきます。 |
ブルワリー情報
写真ギャラリー
飲んだ人のコメント
2024/1/4.
白葡萄系のアロマ、ダンキーでメロニーなフレーバー。
nelson sauvinに苦手意識あったけどコレは良い。
白ワイン的だけどビール感。
いい感じのハイアル感。
かなりメロニーですっきり
これ好きです。 白ワインにも負けない白葡萄感が素晴らしい。
それは新鮮です。
とても美味しい。 トロッと甘い白葡萄の香りいっぱい。 ピカピカの黄金色。
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