リアスコーストIPA
基本情報
ビール名 | リアスコーストIPA |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 6.5% |
IBU | 50 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | ブラックタイドブルーイングとのコラボレーション 香りはシトラス・トロピカルで後味すっきり 外観はゴールドカラーでホップによる霞みが特徴で、立ち香は白ワインのよう。 グァバやグレープフルーツのようなフルーティ・トロピカルな感覚はフレーバーにも表れています。 さらに柑橘やパインといったWest Coast IPAらしいニュアンスがあり、しっかりとした苦味が感じられます。 香りから甘みを連想させますが、実は発酵度は高めで後味はすっきりとドライに抜けていくビールです。 3つの手法で個性的なIPAへ 発酵由来の味わいを極力抑え、ジューシーなホップフレーバーを最大限活かすために軽快なボディ感にしました。 「Lutra Kveik」というノルウェー発祥の個性的な酵母を使用し、クラシックなWest Coast IPAを連想させる要素とモダンなHazy IPAを連想させる要素の両方がバランスよく感じられるように配合を行いました。 しっかりとしたホップの風味がありながらも、クリアでジューシーなビールに仕上げました。 宮城県 気仙沼市に位置するBlack Tide BrewingとのコラボレーションIPAです。 ヘッドブルワーのJamesさんとのご縁あって、コラボレーションが実現。 リアス海岸のある県に位置する2ブルワリーのコラボレーションということで、Rias Coast IPA(リアス海岸IPA)と銘打ち、West Coastスタイルでもなく、East Coastスタイル(≒New Englandスタイル)でもない、ホップとブドウの果皮由来が強調された個性的で新たなIPAを目指しました。 |
ブルワリー情報
写真ギャラリー
飲んだ人のコメント
待ってください、これは間違いなくエスティではありません笑。とても甘く、フルーティーで、ライチの甘さ?それとも、実はリュウガンなのでしょうか。缶詰は確かに砂糖漬け。メイビーは少し松の葉が理由かもしれません。ドライハーブホッピーレモン、私も同意します。
よく合う
甘くてフローラル。ダブルホッピングマンがどこにいるのかわからない!
心地よいIPA。 お誕生日おめでとう、ミシェル!
超霞んでいますが、かなり乾燥しています。ホップの余韻が良い。
記録(3/2)
飲みやすい。
飲んだ後のホップ感がたまらない。
よし
トロピカルだけどキレある苦さ!
日本に来て10日間、地元のクラフトビールの缶を試飲して「大丈夫」と思ったら、このビールが一口目に飛び込んできました。 これは普通の日本のビールでも、普通のIPAでもありません。コラボレーションはここで何かに進んでいます。リアス海岸IPA、新しいスタイル!
思ったより爽やかだなこれはな!
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