庭の鳥
基本情報
ビール名 | 庭の鳥 |
---|---|
スタイル | |
評価 | |
ABV | 8% |
IBU | 0 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | 伊勢角屋麦酒さんとのコラボレーションで、ニュージーランドのClayton Hops社のNelson SauvinとMotuekaをメインでダブルIPAを仕込みました。 モルトはウィートモルトがベースモルトと同じ量入っていて、モルトの造りだけ見たらウィートワインのような構成。 フローラル、レモンバーム、グレープフルーツ、ミント、ハーバルなアロマとフレーバーで後味は苦味もスタイルにしてはしっかりとあるけど甘さがバランスとってくれてます。 マウスフィールは見た目がそこまで濁りが強くない割にしっかりと柔らかい口当たりがあり、ボディもキレすぎていないために見た目とのギャップを楽しめるかなと。 伊勢角屋麦酒さんとは前回コラボしてから1年半も経過していますが、今回はInkhorn Brewingでは「庭の鳥」を醸造し、伊勢角屋麦酒さんでは「2羽の鳥」を仕込みました。 似たホップ構成ながら見た目が異なるところや、前回のコラボから醸造シーンが変化してる中で色々と話をして意義のある時間を過ごさせてもらいました。 麦芽:小麦麦芽、エクストラピルスナー、フレークオーツ 勤務地: ネルソン ソーヴィン、モトゥエカ、シトラ インコグニート その他の成分:麦芽糖、サトウキビ、乳糖 酵母:WLP066 |
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飲んだ人のコメント
この甘みなんだ…?
嫌いじゃないけどさっき飲んでたやつのせいか「甘!!!」が先に立って集中できない(? )
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3.3