高円寺ラプソディ
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12/15。
穀物感のあるアタック、クリスピーな味わいの後にアルコール感、そこからじんわりと広がる麦系の甘み、若干のシトラスっぽさのある余韻、やや重めのボディ。
柑橘系の香りたっぷりで甘めな味。 オレンジピール入りだから柑橘感が強いのはまあ当然か。 苦味もあるけど飲み口はすっきりめ。
年内最終営業なので汲んできた。 中身とラベル取り違えられちゃった😅アルコールちょっと高めでンマー。 クリアカラーなのに、ヘイジーっぽい濃ゆーい感じで。
高円寺っぽい? やや甘めのラガー
狂詩曲なる名前の付いたビール
ブルワーズノートによると
居酒屋、阿波おどり、古着、路上ライブ
そして、芸人の街、高円寺・・・
そのイメージを具現化したのだろうか?
クリアなゴールド
泡立ち持ちは共に中庸
陳皮のような深いアロマ
口に含むとアタックは穀物感
特にコーンや雑穀のような香ばしさ
すぐにアルコールが襲ってくる
アルコールの刺激が落ち着くと
柑橘の皮のようなコクと風味
そして、厚みのある苦味が立ち上がる
総じてズシッとした飲み口は
寒い冬に暖かい部屋でまったり
時間を掛けて飲むのもアリかもしれない
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