奄美ハブ W-IPA
基本情報
ビール名 | 奄美ハブ W-IPA |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 10% |
IBU | 94 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | 南西諸島に広く生息する世界三大毒蛇の一つ「ハブ」を使用。 「奄美ならでは」のW-IPAには、奄美の自然界の 頂点に君臨する「ハブ」を使用。 W-IPAは、ホップを多く使用し、苦みが強く、高アルコールのストロングスタイルのクラフトビール。 ●奄美の自然の「守り神」でもあるハブは魔除けや金運アップの象徴。 ●その生命力、無類のスタミナから滋養強壮剤などにも重宝されています。 高アルコールで苦みも強く、より強いインパクトを追求した一杯となります。 原料の「ハブ」は、奄美観光ハブセンターより「ハブ」の肝の粉末などを調達しました。 |
写真ギャラリー
飲んだ人のコメント
不純なホップの味。
アルコール度数の高い甘い雰囲気はDIPAらしい。
ごちそうになった。
A/Dビール
なんと10%で、それは本当にあなたのチョップを叩きます。それは確かにシッパーです。蛇を味わっていない。それとも私ですか?
まさかの、空港のレストラン、早じまりだった…。 食べるところ欲しい〜。
どこらへんがハブなのかはほんの少し薬っぽさがそうなのかな。 Wだけど飲みやすい仕上がり。 良くも悪くも
色は赤茶色です。香りはハーブが好きです。味はホッピー、松、ハーブ、強くて苦いです。
良い薬は苦い味がする
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2.8