奄美ハブ W-IPA

基本情報

ビール名 奄美ハブ W-IPA
スタイル
評価
3.5
ABV 10%
IBU 94
生産状態 生産中
説明 南西諸島に広く生息する世界三大毒蛇の一つ「ハブ」を使用。

「奄美ならでは」のW-IPAには、奄美の自然界の 頂点に君臨する「ハブ」を使用。
W-IPAは、ホップを多く使用し、苦みが強く、高アルコールのストロングスタイルのクラフトビール。

●奄美の自然の「守り神」でもあるハブは魔除けや金運アップの象徴。
●その生命力、無類のスタミナから滋養強壮剤などにも重宝されています。

高アルコールで苦みも強く、より強いインパクトを追求した一杯となります。

原料の「ハブ」は、奄美観光ハブセンターより「ハブ」の肝の粉末などを調達しました。

写真ギャラリー

飲んだ人のコメント

2.8

不純なホップの味。
アルコール度数の高い甘い雰囲気はDIPAらしい。

0.0

ごちそうになった。

0.0

A/Dビール

2.8

なんと10%で、それは本当にあなたのチョップを叩きます。それは確かにシッパーです。蛇を味わっていない。それとも私ですか?

3.3

まさかの、空港のレストラン、早じまりだった…。 食べるところ欲しい〜。
どこらへんがハブなのかはほんの少し薬っぽさがそうなのかな。 Wだけど飲みやすい仕上がり。 良くも悪くも

4.0

色は赤茶色です。香りはハーブが好きです。味はホッピー、松、ハーブ、強くて苦いです。

3.8

良い薬は苦い味がする

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