ファーイースト、ワイン用ブドウをビールの原料に
クラフトビールのファーイーストブルーイング(山梨県小菅村)はワイン用ブドウを原料にしたビールを11月上旬に発売する。キリンホールディングス(HD)傘下のメルシャンの畑で間引きした果実を利用するアップサイクル商品で、500~600キログラムのブドウを使って約3000リットルのビールを醸造する計画だ。ファーイーストの山田司朗社長やスタッフが23日、メルシャンの畑「鴨居寺ヴィンヤ
クラフトビールのファーイーストブルーイング(山梨県小菅村)はワイン用ブドウを原料にしたビールを11月上旬に発売する。キリンホールディングス(HD)傘下のメルシャンの畑で間引きした果実を利用するアップサイクル商品で、500~600キログラムのブドウを使って約3000リットルのビールを醸造する計画だ。ファーイーストの山田司朗社長やスタッフが23日、メルシャンの畑「鴨居寺ヴィンヤ
RELATED