高原のまちのホップ使用!新たなクラフトビール発売へ【愛媛】

地域の新たな魅力を発信しようと愛媛県久万高原町産のホップを使ったクラフトビール造りに松山市の老舗「水口酒造」が取り組んでいます。
久万高原町のまちづくり支援団体「ゆりラボ」と連携した取り組みで、26日には関係者らがホップの収穫会を開きました。
久万高原町のホップ栽培は地元農家が3年前から取り組んでいて、このホップを使って今回造られるビールは、柑橘の爽やかな香りがする軽い口当たりに仕上がるということ

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