ビール類販売「5類」効果 業務用19%増 居酒屋は淘汰危機

ビール大手4社が12日発表した5月のビール類販売実績は、市場全体で前年同月比1%増となり、2カ月ぶりに前年を上回った。新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に引き下げられたことで、飲食店向けなどの業務用が19%増と大きく回復、全体の底上げに寄与した。今夏も猛暑日が続くとの予測もある中、ビアガーデンなどのイベント開催を増やしてビール需要を取り込む動きが活発化している。
同日、キリンビールは東

続きを読む