前橋工科大(群馬)がクラフトビール開発、軽やかで香り豊か
前橋工科大(群馬県前橋市)が開発した独自酵母で醸造したクラフトビール「春星(はるぼし)」が完成し、同大や製造会社などの関係者が7日、県庁で商品をPRした。淡麗で飲みやすく、豊かな香りが楽しめ、今月中旬以降に県内の酒販店で発売する。県や金融機関、大学などでつくる「ぐんま次世代産業創出・育成コンソーシアム(共同事業体)」の取り組みによって誕生した。
酵母株は同大の尾形智夫教授(62)が開発した。ビール
前橋工科大(群馬県前橋市)が開発した独自酵母で醸造したクラフトビール「春星(はるぼし)」が完成し、同大や製造会社などの関係者が7日、県庁で商品をPRした。淡麗で飲みやすく、豊かな香りが楽しめ、今月中旬以降に県内の酒販店で発売する。県や金融機関、大学などでつくる「ぐんま次世代産業創出・育成コンソーシアム(共同事業体)」の取り組みによって誕生した。
酵母株は同大の尾形智夫教授(62)が開発した。ビール
RELATED