アサヒビール 鳥栖市に新工場建設へ 県と市との間で協定
ビール大手の「アサヒビール」が4年後の操業開始を目指す新工場を鳥栖市に建設することになり、佐賀県と鳥栖市との間で進出の協定を交わしました。
14日は佐賀市のホテルで協定の締結式が行われ、山口知事と鳥栖市の橋本市長、それにアサヒビールの塩澤賢一社長が出席しました。
式典では、4年後の2026年1月から操業を開始する新工場の名称が「アサヒビール鳥栖工場」と決まったことが発表されました。
そして、塩澤社
ビール大手の「アサヒビール」が4年後の操業開始を目指す新工場を鳥栖市に建設することになり、佐賀県と鳥栖市との間で進出の協定を交わしました。
14日は佐賀市のホテルで協定の締結式が行われ、山口知事と鳥栖市の橋本市長、それにアサヒビールの塩澤賢一社長が出席しました。
式典では、4年後の2026年1月から操業を開始する新工場の名称が「アサヒビール鳥栖工場」と決まったことが発表されました。
そして、塩澤社
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