地域で共同栽培した生のホップ使い缶ビール 軽井沢のメーカーが発売

収穫したばかりの生のホップで仕上げたクラフトビールを、軽井沢町の醸造メーカー「ヤッホーブルーイング」が七日から販売する。ホップは二〇一六年から町内の遊休農地を活用し栽培してきた。今年は例年以上にホップが豊作だったことから、初めて缶ビールとして本格的に売り出すことを決めた。(清水悠莉子)… 中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。
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