豊田産ホップ使ったビールが今年もできました 名古屋のメーカーが …

クラフトビールメーカー「ワイマーケット」(名古屋市中村区)が、豊田市の耕作放棄地で育てた生のホップを使ったビール「稲武フレッシュホップファームハウスエール」を六日に発売する。醸造は二年目で、今年は昨年の三倍の量を販売予定だ。同社の山本康弘社長(47)は、「柑橘(かんきつ)系の優しい香りが特徴。ごくごくと飲んでもらえるビールに仕上がった」とPRする。(四方さつき)… 中日新聞読者の方は、無料の会

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