なにコレ!? 「中世ビール」で地域おこし 静岡大が計画推進

中世の欧州で飲まれていたビールを、静岡県産の原料を使って復活させようというプロジェクトが今春スタートする。中心となって推進するのは、静岡大学の学内組織「発酵とサステナブルな地域社会研究所」だ。所長を務める大原志麻・人文社会科学部教授(47)ら、産官学の垣根を越えて参集したプロジェクトの中心メンバー

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