クラフトビール第4弾は「ポーポー」 能代の女性グループ開発

能代市内の女性でつくるグループ「能代いろは」(能登祐子代表)が、県産果実・ポーポーを使ったクラフトビールを商品化した。ハマナスやネギなどのビールに続いて第4弾。フルーティーさが特徴で、3月1日から市内外の飲食店や酒店などで300本限定で提供・販売する。
能代いろはは平成30年に発足し、市内の農家やグラフィックデザイナー、カフェのオーナーなど異業種の8人が所属。能代を広く発信しようとクラフトビールの

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