8月のビール系販売2割減 緊急事態宣言や天候不順で

ビール大手4社が10日発表した8月のビール系飲料販売量は、前年同月比で2割減だった。2021年に入って最大の落ち込みとなった。緊急事態宣言などで、飲食店での酒類の提供制限が拡大。長雨で気温が低かったことも響いた。前年同月を下回るのは4カ月連続で、コロナ禍前の2019年8月と比べると3割減となった。ジャンル別に見ると、ビールは20%減と2カ月ぶりに減少した。8月の平均最高気温は31.1度と前年同

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