余剰イチゴで発泡酒 古河の農園、限定150本発売 「白ビールのよう …

古河市上片田の農業生産法人「森ファームサービス」が14日、イチゴを副原料に使った発泡酒「いちごヴァイセ」を発売した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で余剰が出たイチゴを活用した、限定150本の逸品だ。
森ファームはコメや野菜などを生産販売。2020年からイチゴ栽培も開始し、観光農園としてのイチゴ狩りも計画したものの、コロナ禍が… 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagra

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