5月ビール系販売3カ月ぶり前年割れ 緊急事態宣言響く

ビール大手4社が10日発表した5月のビール系飲料の合計販売量は前年同月比で11%減少した。前年同月を下回ったのは3カ月ぶり。新型コロナウイルスの流行前の2019年5月と比べると、22%減だった。緊急事態宣言で飲食店の酒類提供が禁止され、業務用のビールが振るわなかった。20年5月にオンライン飲み会が流行した反動もあり、第三のビールなど家庭向けも減少した。ジャンル別では、ビールが3%増と、3カ月連

続きを読む