仁淀川の環境保全へ ビール会社が寄付

仁淀川の環境保全に役立ててもらおうと、大手ビールメーカーが18日、売り上げの一部を仁淀川流域交流会議に寄付した。
アサヒビールでは2008年から仁淀川流域の環境保全に役立ててもらおうと、まいとし商品の売り上げの一部を仁淀川流域交流会議に寄付している。
16回目となる今回は、去年11月に数量限定で販売したアサヒスーパードライの「四国の豊かな自然を守ろうデザイン缶」の売り上げの一部として30万円が寄付

続きを読む