永遠に輝く

基本情報

ビール名 永遠に輝く
スタイル
評価
3.6
ABV 5%
IBU 30
生産状態 生産中
説明 ここ数年、「京都醸造のビールを最初に手にしたのはどこですか? 」という問いに「成城石井で! 」と答える声を聞くことが増えてきました。 それは私達が全国に店舗のある成城石井さんからのご依頼を受け、特別醸造ビールを手がけるようになってから一層増えたように感じています。 第一弾のウェストコーストIPA「電光石火」、続いてベルジャンウィット「風雲再起」。 そして軽めの度数ながらMosaicホップの鮮烈なフレーバーを堪能できるセッションIPA「かく語りき」を世に送り出してきました。 どのビールも手に取った方々には大変好評いただき、私達も嬉しく思っています。 そしてこの度、第四弾となる「永遠に輝く」が全国の成城石井各店舗にて発売開始。 今回取り上げたのは、カリフォルニア・コモン、別名“スチームビール”というクラシックなビアスタイル。 19世紀後半のゴールドラッシュ時代に端を発する、この伝統的なスタイルは、1896年にサンフランシスコで創業した「アンカー・スチーム・ブルワリー」によって広く知られるようになりました。 このビールになぜスチーム(蒸気)という言葉が当てられているのかというと諸説ありますが、本来低温でじっくり発酵させるラガービールを冷蔵設備のまだない時代に低温発酵させることが出来ないことから、高めの温度環境で発酵させ、ラガーとエールの両方のキャラクターを持つ特殊なビールが造られていました。 その熱が湯気となり高く立ち上がるところからスチームビールと名付けられたそうです。 ウィーンラガーのようなモルト主体のラガーに西海岸らしい個性を加えて生まれたハイブリッドなビールで、登場した当時、多くの人を驚かせました。 やや高めの温度で発酵させ、アメリカンホップの存在感を際立たせることで、クラシックなドイツ系モルトの奥深さと飲みやすさに、シトラスや松を思わせるホップキャラクターが重なり、力強いアメリカンクラフトらしい風味が融合しています。 近年ではこのスチームビールを口にする機会も少なくなりましたが、その素朴で確かな味わいは、今なお色あせることがなく、支持するビールファンも多いのです。 私達にとっても何度でも立ち返りたくなるクラシックな存在であり、バーで見かけるとつい注文してしまう、そんな間違いのない一杯です! “スチームビール”をご存じの方はもちろん、飲んだことがない! という方にもぜひお試しいただければ幸いです。

ブルワリー情報

写真ギャラリー

飲んだ人のコメント

4.0

蒸しビール。面白いね!

3.5

ローストしたモルトのような香ばしいアロマ、微炭酸でマイルドな口当たりで、やはり香ばしいモルトのフレーバー、最後に喉の奥で苦味を感じてフィニッシュ!

3.8

トップはレーズン、柿?
戻り香でロースト、焦げ。
温和で苦味しっかり。

3.5

標高の高いキャンプ場で🍺
非日常感もあって
ビールがすすむ

3.8

割と好きかも

3.0

770 京都醸造。 触書の通り香ばしい風味に柑橘の後味

3.8

アルテムが希少なスタイルを持ち込む
良いモルトビールで、ライ麦パンにもよく合います。

3.5

とてもフルーティーで、赤リンゴ、シュートアウト、ぶどう、パンもたっぷり。

3.3

カリフォルニアの一般的なものというよりはヘラーボックに近い味わいです。少しモルティーでナッツの風味があり、部分的に甘くてパンチっぽい感じです。薄くて軽く、平均以上に特別ではありません。3.30

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