魂のバーレイワイン (2022)

基本情報

ビール名 魂のバーレイワイン (2022)
スタイル
評価
3.8
ABV 9.5%
IBU 50
生産状態 生産終了
説明 オーク樽10か月熟成!! 反射炉ビヤのスピリッツが感じられるスペシャルビールが新登場! バーボンウイスキー熟成に使用していたアメリカンオークで、発酵後に10か月間熟成して出来上がったバーレイワイン。 麦芽の深み、甘味をオーク樽の風味と共に贅沢に味わう事が出来、そのアルコールの高さから、ウイスキーのようなスピリッツ系のお酒のニュアンスも感じられます。 こだわりのビールづくりに、熟成でさらに磨きのかかる「反射炉ビヤの魂」が詰まった仕上がりをぜひお楽しみください!

ブルワリー情報

写真ギャラリー

飲んだ人のコメント

3.8

酸味強め
温度高めの方が風味良いけどオーク樽のえぐみも強くなっちゃう

4.8

素晴らしい大麦ワイン。私はおそらく新鮮でさえ飲まなかった。熟成が現れ、元バーボン、キャラメル、プラムのバニラ/ココナッツのノートを拾い上げ、樽が高品質で非常に濃厚でロードされているに違いありません。

3.3

樽のすごい香り! 味も匂いも濃厚!!

4.0

オークの樽と酸味とグレープ、赤ワイン感のある真正バーレイなワイン。 葡萄みを感じる

4.5

昨夜の記憶。
巨峰のような甘みとカシスの酸味。 果実感たっぷりでのみやすいけど9%あるからね、これ。

4.5

甘み・渋みを伴った香りが鼻を抜ける。 その後にどっしりとした風味。 渋みのアップルティーを連想させる。 濃いが黒ビールとは違う味わい。 静かに飲みたいビールである。

3.7

バーボンウイスキー熟成に使用していた
アメリカンオーク樽で10か月熟成
深いルージュの輝き
泡立ちは少ない
バーボンウイスキーのような樽香に
干し葡萄やチェリー、そして
赤ワインを思わせるアロマ
口に含むとまったりと甘い
リッチ一歩手前のなモルト感
葡萄の皮のような渋みも感じられる
深みがもう少し欲しいけど
寝かせれば化けるのかもしれない

4.0

しっかり干し葡萄系のBarleywine。

3.8

濃厚

2.8

つよい

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