魂のバーレイワイン (2022)
基本情報
ビール名 | 魂のバーレイワイン (2022) |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 9.5% |
IBU | 50 |
生産状態 | 生産終了 |
説明 | オーク樽10か月熟成!! 反射炉ビヤのスピリッツが感じられるスペシャルビールが新登場! バーボンウイスキー熟成に使用していたアメリカンオークで、発酵後に10か月間熟成して出来上がったバーレイワイン。 麦芽の深み、甘味をオーク樽の風味と共に贅沢に味わう事が出来、そのアルコールの高さから、ウイスキーのようなスピリッツ系のお酒のニュアンスも感じられます。 こだわりのビールづくりに、熟成でさらに磨きのかかる「反射炉ビヤの魂」が詰まった仕上がりをぜひお楽しみください! |
ブルワリー情報
写真ギャラリー
飲んだ人のコメント
酸味強め
温度高めの方が風味良いけどオーク樽のえぐみも強くなっちゃう
素晴らしい大麦ワイン。私はおそらく新鮮でさえ飲まなかった。熟成が現れ、元バーボン、キャラメル、プラムのバニラ/ココナッツのノートを拾い上げ、樽が高品質で非常に濃厚でロードされているに違いありません。
樽のすごい香り! 味も匂いも濃厚!!
オークの樽と酸味とグレープ、赤ワイン感のある真正バーレイなワイン。 葡萄みを感じる
昨夜の記憶。
巨峰のような甘みとカシスの酸味。 果実感たっぷりでのみやすいけど9%あるからね、これ。
甘み・渋みを伴った香りが鼻を抜ける。 その後にどっしりとした風味。 渋みのアップルティーを連想させる。 濃いが黒ビールとは違う味わい。 静かに飲みたいビールである。
バーボンウイスキー熟成に使用していた
アメリカンオーク樽で10か月熟成
深いルージュの輝き
泡立ちは少ない
バーボンウイスキーのような樽香に
干し葡萄やチェリー、そして
赤ワインを思わせるアロマ
口に含むとまったりと甘い
リッチ一歩手前のなモルト感
葡萄の皮のような渋みも感じられる
深みがもう少し欲しいけど
寝かせれば化けるのかもしれない
しっかり干し葡萄系のBarleywine。
濃厚
つよい
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3.8