組曲 窯焚物語 第二楽章 窯焚セッション

基本情報

ビール名 組曲 窯焚物語 第二楽章 窯焚セッション
スタイル
評価
3.7
ABV 5%
IBU 0
生産状態 生産中
説明 ~第二楽章 窯焚セッション~
器を生み出す土と炎の風景を表現。 揺らぐ炎のようなレッドに、モルティ、ウッディ、さらに土のようにアーシー(earthy)なアロマ、そして紅茶を思わせるホップの香り高さが特徴です。 揺らぐ炎の神秘的なさまを肴に、一晩飲み続けられるようアルコール度数は低めで飽きのこない一杯。

ブルワリー情報

写真ギャラリー

飲んだ人のコメント

3.0

アンバーっぽい

3.7

自分ベルジャンスタートなのでレッドと言えばベルジャンレッドの酸っぱいイメージ強くて、アメリカンレッドは好きじゃないんだけどこれはいいなぁ。 なんか調べたらアイリッシュレッドもあるみたいで、こちらはアイリッシュなのかしら。 そこの違いはともかく、鼻に抜けるレッドエール(notベルジャン)の芳香が心地よい

4.0

一杯目に選んだこのセッションレッドエールも良かったなぁ。 セッションって苦味とか酵母感とか何かと尖り気味な気がしてたんだけど、これはほんのりモルト、ホップ、醸しのバランスが好み。

3.8

+

4.0

エニグマホップ仄かなモルト
穏やビール

4.0

比較的穏やかな味わい。 美味しい

3.0

これは紅茶っぽさより香ばしいモルト感あった sessionだけど、飲むの時間かかた…

3.7

クリアなブラウンレッド
ビーツも作用しているのかな
泡立ち持ちは共に中庸
口に含むとまぁるいモルトの甘味に
成熟した果実の華やかな香り
ウッディなニュアンス
苦味は柔らかく棘がない
じんわり感じるコクと旨味が
穴窯から伝わってくる熱気と
不完全燃焼によるもくもくとした煙
そして、そこに集う人の体温を介して
ゆっくり血に沁み渡る心地

3.7

クリアなブラウンレッド
ビーツも作用しているのかな
泡立ち持ちは共に中庸
口に含むとまぁるいモルトの甘味に
成熟した果実の華やかな香り
ウッディなニュアンス
苦味は柔らかく棘がない
じんわり感じるコクと旨味が
穴窯から伝わってくる熱気と
不完全燃焼によるもくもくとした煙
そして、そこに集う人の体温を介して
ゆっくり血に沁み渡る心地

3.7

クリアなブラウンレッド
ビーツも作用しているのかな
泡立ち持ちは共に中庸
口に含むとまぁるいモルトの甘味に
成熟した果実の華やかな香り
ウッディなニュアンス
苦味は柔らかく棘がない
じんわり感じるコクと旨味が
穴窯から伝わってくる熱気と
不完全燃焼によるもくもくとした煙
そして、そこに集う人の体温を介して
ゆっくり血に沁み渡る心地

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