大葉を使ったクラフトビール
豊橋市東七根町の道の駅「とよはし」は10日、豊橋産の大葉を使ったクラフトビールを発売する。土産需要を取り込みたい考えだ。 豊橋温室園芸農業協同組合と協力して開発したビール「大葉と深呼吸」は、大葉から抽出したエキスを酵母に混ぜて発酵させた。さわやかな味と芳醇な香りが特長という。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で出荷量が減った大葉を有効活用し、市内の農家を支援する狙い。道の駅内のコンセプトショップ
豊橋市東七根町の道の駅「とよはし」は10日、豊橋産の大葉を使ったクラフトビールを発売する。土産需要を取り込みたい考えだ。 豊橋温室園芸農業協同組合と協力して開発したビール「大葉と深呼吸」は、大葉から抽出したエキスを酵母に混ぜて発酵させた。さわやかな味と芳醇な香りが特長という。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で出荷量が減った大葉を有効活用し、市内の農家を支援する狙い。道の駅内のコンセプトショップ
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