「スマート米」使用のビール第2弾発売
弘前市松ケ枝のビール醸造所「ビー・イージー・ブルーイング」が8日、先端技術で生産された「スマート米」使用のクラフトビール第2弾として「まんま玄米ラガー」を発売した。ほのかに米の甘みを感じさせつつ、すっきりした夏向きの味わいに仕上がっている。 スマート米はみちのく銀行などが設立した「オプティムアグリ・みちのく」が県内農業者と生産。AIやドローンを活用し、農薬使用量を極力抑えて栽培しており、昨年11月
弘前市松ケ枝のビール醸造所「ビー・イージー・ブルーイング」が8日、先端技術で生産された「スマート米」使用のクラフトビール第2弾として「まんま玄米ラガー」を発売した。ほのかに米の甘みを感じさせつつ、すっきりした夏向きの味わいに仕上がっている。 スマート米はみちのく銀行などが設立した「オプティムアグリ・みちのく」が県内農業者と生産。AIやドローンを活用し、農薬使用量を極力抑えて栽培しており、昨年11月
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