余ったパン原料にビール 飲酒運転根絶に警察が専門店とコラボ

加西市にある食パン専門店が、販売できずに余ったパンを原料にしたビールを警察と協力して開発しました。
加西市の食パン専門店が開発したビールは、形が悪く販売できずに余ったパンを原料に製造していて、国連が掲げる持続可能な開発目標=「SDGs」と、「Stop Drunk Driving」「やめよう飲酒運転」という意味の英語の頭文字をかけ「SDDs」と名付けられました。
新型コロナの感染対策が緩和され、飲酒

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