茶葉の茎を再生利用したクラフトビール「豊田AMBER」 試験販売始まる

豊田市中心市街地のにぎわい創出などを手掛ける一般社団法人TCCM(豊田市西町1)が7月2日、市内で生産される碾茶(てんちゃ)の茎を使ったクラフトビール「豊田AMBER(アンバー)」の販売を豊田市駅前で始めた。(豊田経済新聞) 豊田・白浜公園で「あいあいまるしぇ」キッズサマーフェスタ 縁日や移動動物園も 同ビールは、TCCMの呼びかけで、市内南部で茶の生産・加工・販売を行う高香園(吉原町)と、食品ロ

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