和歌山 白浜町 空港の敷地で収穫したホップ使ってビール作り

和歌山県白浜町では、空港で栽培されたホップを使ったビール作りが進んでいて、19日に瓶詰の作業が行われました。
白浜町では、南紀白浜空港の運営会社などが地域の新たな特産品を作ろうと、去年の夏に空港の敷地内で収穫されたホップを使ってビール作りを進めています。
ビールの製造を行う白浜町の工場では、先月、ホップで香りづけをし、およそ1か月間、ビールの発酵と熟成を行ってきました。
そして、19日朝から瓶詰の

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