アサヒビール 缶ビールの新包装資材導入へ 缶の上部だけ固定

アサヒビールでパッケージの開発を担当している中島宏章さんは「パッケージを小さくすることで、商品をアピールするスペースは減ってしまうが、消費者にも受け入れられると思います」と話していました。
缶ビールの包装資材をめぐっては、環境への配慮からヨーロッパの大手各社の間でも紙の使用量を大幅に減らす取り組みが進んでいて、国内外での動きが活発になっています。

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