ご利益満載? 寺発の「寺ビール」が限定先行販売中
山梨県にある日蓮宗総本山身延山の宿坊(参拝者を宿泊させる寺院)、覚林坊(がくりんぼう)が、通称「寺(じ)ビール」として寺発のオリジナル生ビールの販売を開始した。新型コロナウイルスの影響で閑散とした寺町を元気にするプロジェクトとして、身延山周辺で酒を飲みながらくつろげる場所がないという意見が多かったことや、身延山のPRツールとして販売を決意したという。
祈りを込めた『開眼寺ビール』 『開眼寺ビール』
山梨県にある日蓮宗総本山身延山の宿坊(参拝者を宿泊させる寺院)、覚林坊(がくりんぼう)が、通称「寺(じ)ビール」として寺発のオリジナル生ビールの販売を開始した。新型コロナウイルスの影響で閑散とした寺町を元気にするプロジェクトとして、身延山周辺で酒を飲みながらくつろげる場所がないという意見が多かったことや、身延山のPRツールとして販売を決意したという。
祈りを込めた『開眼寺ビール』 『開眼寺ビール』
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