地元の工房と福山大、共同開発 バラ酵母のビール完売 春に第2弾 …
バラの花から抽出した酵母で発酵させたクラフトビールが人気を集めている。福山市伏見町の地ビール工房「備後福山ブルーイングカレッジ」と福山大が共同開発した「ふくやまバラ酵母 生にごりPA(ペールエール)」(税法上は発泡酒)で、発売から1カ月を待たずに完売した。春には第2弾を売り出す考えで、工房の小畑昌
バラの花から抽出した酵母で発酵させたクラフトビールが人気を集めている。福山市伏見町の地ビール工房「備後福山ブルーイングカレッジ」と福山大が共同開発した「ふくやまバラ酵母 生にごりPA(ペールエール)」(税法上は発泡酒)で、発売から1カ月を待たずに完売した。春には第2弾を売り出す考えで、工房の小畑昌
RELATED