希望のホップ リトルスター
基本情報
ビール名 | 希望のホップ リトルスター |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 5.5% |
IBU | 0 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | ホップの試験栽培開始100周年を記念し、国産ホップを100%使用したNIPPON HOPシリーズ第3弾。 このシリーズは当社が北海道上富良野でホップの試験栽培を開始してから2023年で100周年を迎えることを記念して新たに展開するビールのシリーズです。 「国産ホップで、ビールにもっとワクワクを。 」をコンセプトに国産ホップの知られざる物語と、そのおいしさを通じたビールの新たな魅力をお届けします。 開発コード名は「モニカ」。 小さくてやや長い卵型の球花がたくさん実ることから、「リトルスター」と名付けられました。 2000年付近で、上富良野で蔓下げをしなくて良い早生、中生品種として普及していたのはフラノエースとホクトエース。 ただしどちらも収量性は良くないという難点がありました。 その救世主となったのがリトルスターです。 リトルスターは収量が良いだけでなく、べと病、灰色かび病に強く、機械摘果性に優れていました。 香味の面でも、苦味成分の組成がアロマホップに近く、非常に上品で穏やかな香りを持つ品種でした。 それもそのはず、リトルスターは最高級ファインアロマホップに属する「テトナンガ―」を親に持つ、由緒正しき品種なのです。 様々な醸造試験も実施した上で、2003年春から生産者のホップ園で試作を開始しました。 その後、はっきりとはわかりませんが、10年ほどかけてまずはフラノエースやホクトエースがリトルスターに替わり、信州早生やゴールデンスターも徐々に替わっていきました。 栽培性も良く、収量が多く、優れた香味を持つリトルスターはホップ生産者にとっても、醸造家にとってもメリットがあり、この先の日本のビールづくりを支える主力ホップとしてのポテンシャルを秘めるホップです。 まさに「希望のホップ」です。 東北産リトルスター50%以上使用。 |
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飲んだ人のコメント
ホップの香りがはっきりしています。缶を開けて匂いを嗅いでみました。匂いがしばらく付着し、舌に張り付きます。
こちらはサッポロクラシックみたいな味がします。
23/08/15
#2パラモア - これがなぜ(ポストパンクリバイバル/ダンスパンク)
前にアンタップドに無くて上げ忘れてたやつ。
このシリーズ好き。
LCIパイントテイスティングイブニング:美しく柔らかくフローラルなラガー
PINTビールテイスティングイブニングアーネムラウンド1
グラッシーフローラルの国産ホップ ビタードライフィニッシュ #pintproeverij #bier1
モルティな甘さとホップの苦味。
ナイス!
草深い
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3.3