Vicarya Extra Brown Ale

基本情報
| ビール名 | Vicarya Extra Brown Ale |
|---|---|
| スタイル | |
| 評価 | |
| ABV | 8.5% |
| IBU | 0 |
| 生産状態 | 生産中 |
| 説明 | デスモスチルスIPAに続く、化石イメージのビール第2弾です。 ブラウンカラーでIPA的なホップの苦味、レーズンの甘美さをもったハイアルコールのブラウンエールです。 ビカリアは、瑞浪市で見つかっている古代の巻貝。 ホップの苦味から麦芽のコク、レーズンの甘みまで、味わいが巻貝の螺旋のように変化する1杯です。 「ビカリアは、2000万年前~1500万年前の日本に生息していた多数のトゲをもった巻貝です。 特定の時代にのみ生息していたことから示準化石(時代を特定する化石)として中学理科の教科書にも載っています。 瑞浪市からもビカリアは多数発見されており、中でも明世町からは内部がオパールやメノウに置き換わった「月のおさがり」も見つかっています。 また、釜戸町からもビカリアは見つかっています。 なおビカリアは、日本以外にもインドネシアやフィリピンから化石が発見されており、温かい海に生息していたことが分かっています。 」 安藤佑介 (瑞浪市化石博物館学芸員) |
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飲んだ人のコメント
8.5% ABV / 濃いモルトと若干ブラウンシュガーの甘味、レーズン系の芳醇な香りが込み上げて、デザートと一緒の締めにはうってつけというか頼まずしてどうする、というもの。 とろりとした甘いフィーリングがずるい。
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3.8