士幌地ビール研究会 来春の醸造へ大麦の種まき

【士幌】士幌地ビール研究会(岡田智明会長、会員12人)は24日、士幌町新田地区の畑で、地ビールの原料となる大麦の種まきを行った。昨年より多い4ヘクタールで作付けし、収量は10トンを見込んでいる。… ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

続きを読む