山口県産のホップと大麦でビール3000本 秋川牧園が創業50年記念に製造
鶏卵や野菜などを生産する秋川牧園(山口市)が創業50周年を記念し、山口県産のホップと大麦を使ったビールを造った。27日に秋川正社長(56)たちが山口市役所を訪ね、伊藤和貴市長に完成を報告した。ホップと大麦がいずれも県産のビールは初めてという。
鶏卵や野菜などを生産する秋川牧園(山口市)が創業50周年を記念し、山口県産のホップと大麦を使ったビールを造った。27日に秋川正社長(56)たちが山口市役所を訪ね、伊藤和貴市長に完成を報告した。ホップと大麦がいずれも県産のビールは初めてという。
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