Theory of Happiness

美味しいはずだったのに、2杯目は特徴的すぎて覚えていなかった

柑橘系の果物、レモンとオレンジ、フローラルノート、微妙な穀物とシリアルのモルト。かすんだ金、ミディアム、クリーミー、白い頭。軽い苦味。ビターグレインモルト、フローラルノート、柑橘類とトロピカルフルーツ、マンゴーピール、タンジェリン、ソフトカーボ、フルボディ。とても素敵で、軽い。

モルトしっかりめ！ でも美味しいね

ホップ抑えめなAmerican Pale AleでBitterっぽさあってフード食べながら飲むのに良い

とても良い、ペール。非常に新鮮で、チェックインは4回目のみです。ギルコマンの近くのクラフトビールバーで