猫の足跡
基本情報
ビール名 | 猫の足跡 |
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スタイル | |
評価 | |
ABV | 3% |
IBU | 25 |
生産状態 | 生産中 |
説明 | 人気の「ねこシリーズ」からゆるくもこだわったコラボ商品 味 控えめの度数と炭酸、ゆるゆる飲み続けたい! 透き通る飴色のような外見に、炭酸は弱めで泡立ち控えめな飲みやすい喉越しに。 モルト由来の香ばしいキャラメルや蜂蜜の風味と、ホップ由来のシトラス・トロピカルな香り。 酵母由来のパイナップルや蜜の入ったリンゴのような香りがそれらをやさしく包み込みます。 アルコール度数は3%と、軽いながら、飽きずにゆるゆると何パイントも飲みたくなるようなビールを目指しました。 品質 英国で人気のスタイルをアメリカンに再現 元になったのはイングリッシュビターという、英国のパブで親しまれてきたビール。 3~4%のローアルコールで炭酸も弱めのスタイルを、アメリカの原材料でレシピを構築しました。 原材料それぞれの特徴が高いレベルで調和しているため、アルコール度数の低さにかかわらず味わいのあるスタイルです。 今回はその素材の活かし方をアメリカ産のモルト・ホップ・酵母で実践してみました。 ホップは、これら「ねこシリーズ」ではお馴染みの「アマリロ」や「モザイク」に加えて、あえて複雑味を出す目的でクラスターの熟成ホップを使用しました。 ブルワー 山宮拓馬 Yuyaboysさんとのコラボビールの最新作です。 あしあとを残してねこがいなくなった!? というイメージで、「ねこいっぴき」よりもさらにアルコール度数を落としたビールを作りました。 実験室のインキュベーター内の35度の環境で約1年間熟成させたクラスターは、元々のキャラクターを失い、熟れきった柿のようなねっとりとした果実香を放っていました。 酵母は「Computer Cat」に引き続き、「Imperial Yeast」の「Capri」という酵母を使用。 「London Ale」と「Kveik」のハイブリット酵母で、30度もの高温帯で発酵可能なため、「London AleⅢ」よりもトロピカル・フルーティに仕上がりました。 |
ブルワリー情報
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飲んだ人のコメント
アルコール度数3%で軽く飲める。 それでいて物足りなくはない。
もう一杯。
紅茶っぽいニュアンス??? 度数の割にしっかりしててバランスいいかも
いーんにゃにゃい?
軽くてグビグビ系! うまい!
モルティでゆったり。 軽くて良いね!
Distinctかと思いきや...w
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3.5